【社会人必見】実務未経験・スキル未完成でも就職できるパターン

webスクール

デザイン業界で採用を担当していたことがあります。


採用する側の意図は、ざっくり2パターン。

即戦力が欲しい場合

社内で育成しながら会社に合った人材になってくれることを期待している場合

だと思います。



中途採用であれば、だいたいの場合は①で即戦力を求めています。

即戦力を求められている場合、

初心者や実務未経験の場合、経験者に勝つのは厳しいと思います。


やっぱり実務の経験の有無は、かなり大きいです。



ただし、初心者や実務未経験でもチャンスはあります。


②の場合、

将来的に会社のメリットになると見越して採用活動をしています。

採用側が「青田買い」を意図している場合こそが、

初心者や実務未経験の場合でもチャンスがあるパターンだと思います。



【採用側の余談】経験者が欲しい会社だと、育成に力を入れていないことが多いです。つまり初心者が育ててもらえる環境ではないことが多いです。潔く候補から外すのも就活ストレスを抑えるコツかと思います。当たって砕けまくるのもしんどいですよね・・。


スキルが未完成でも就活で勝負できる理由


実務の経験を詰むまでは、みんな未経験者だったり初心者です。

それでも、就活市場に出て、経験者やらの強敵がいる中、頑張って就職を決めないといけない・・・!

「未経験の人はどうやって就職できたの?」
「募集は経験者ばかり・・・未経験だと新卒しかデザイン業界に就職できないの?」

よく聞きます。転職組、みんなが抱える就活ストレスだと思います。


しかし、


実務未経験でも、スキルが未完成でも、就活の勝ちパターンが実はあります。


大事なものは、1つだけ。

社会人経験です。


それでは、詳しく解説していきます。

社会人経験は武器になる!

異職種からデザイン業界へ転職する場合、

未経験の状態で就活を始めることになります。

ここで武器になるのが、これまでの社会人経験です。



全くの別分野でも、大丈夫です。


絶対にアピールポイントになると思います。

社会人としては即戦力


デザイン業界は初心者でも、実務未経験でも、

大きな枠である「社会人」としては経験者であること

これは実は大きな武器になります。


社会人としては即戦力ということです。



社会人として即戦力であることは、デザイン会社にとって意外なメリットなのです。デザイン以前の「社会人とは?」みたいなものを中途採用に教育できる、規模の大きなデザイン会社は少ないと思うからです。


「デザインだけできても、社会人として使えない」


これは実は会社側が一番避けたいパターンでもあると思います。

社会人経験のアピールの仕方


異分野でもアピールができるかについて詳しく説明します。

まずは、例をあげてみます。

事務としてオフィスに勤めていた場合 → 社会人としてのマナーや常識が身についている

具体的アピールポイント : 電話応対が普通になめらか、備品の管理やオフィス環境に気を配りながら働いていた

デザイン会社でアピールするなら
・ 電話応対が得意 (できない人って一定数いるので)
・ 細かい管理が得意 (何かと散らかりがちなデザイン関連の資料や資材の管理も任せられるかも?)
 
営業職として勤めていた場合 → 取引先との交渉ごとや社内での取り次ぎなどを行なっていた

具体的アピールポイント : 社内・社外でもスムーズに交渉できる、対人での応対に問題がない

デザイン会社でアピールするなら
・ わかりやすい説明をしたり、相手の立場に立って意見が言える
・ コミュニケーション能力がある(社内外の人間とのコミュニケーションは多め)


アパレル店員として勤めていた場合 → 接客業を経験している

具体的アピールポイント : 人を説得するのが得意、先輩や後輩とうまくやっていける(チームプレイ)

デザイン会社でアピールするなら
・ 相手の意見に寄り添いながら、結果自分の思う方向に説得できる
・ チームプレイに慣れている(リーダーの経験なども有効)



こういうアピールができると思います。

あ、これは、完全に私の個人的な見方であって、サンプルです。



でも、

社会人経験があれば、

全くの異業種でも、

就活で有効なアピールできる!というのはお判りいただけたのではないでしょうか?

【最低条件】webデザイン全体を満遍なく勉強していること


社会人経験は武器になります。

未経験者でもデザイン会社への就活、十分に戦えます。

もちろん大前提となるのは、基礎的なデザインのスキルを持っていることです。



広範囲にわたるwebデザインという分野。スキルの判断、正直基準は決めにくいです。

あえていうならば、

全体を満遍なく学習していること、一通り全体像をつかめていること。


これが、最低条件だと思います。

採用側の目線

私たちは、就職を一つのゴールとしてwebデザインの勉強をしますよね。

しかし、採用する会社側になって考えてみましょう。


勉強したスキルを、実際に使いながら経験値をあげてくれる人材を探しています。採用側としては、スキルが未完成の初心者を青田買いしています。少しでも早く、理想の社員へと進化してくれることを期待しています。実際に、上司や先輩から期待されるシーンも多いと思います。

採用側にとっても、採用される側にとっても、

就職はキャリアのスタートです。


就職がゴールだと思って、意気込むことも大事だと思いますが、その場合は就職したらリスタートって感じになりますかね。

ともかく、スタートでもリスタート(就職)でも、してからの方が長いので、ちゃんと走れるように基礎的なスキルは身につけておきたいですね。

まとめ

初めはみんな、実務未経験です。初心者です。


それでも、何かしら経験を積んでステップアップしています。
私は未経験の頃、正社員になる前に派遣社員として経験を積みました。


苦戦もしたし、ラッキーだけで就職できたりもしました。



採用される側の思惑を軽く超えてくるレベルで、採用側の事情は様々です。

経験者にはない魅力を感じて、初心者が重宝されることもしばしば。


初心者でもチャンスはあるので、とにかく自分が就活のスタートラインに立てるように、今できることは「勉強すること」だと思います。



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